▼ 下記商品リストからご希望の商品をお選びください。種もみ品種
じぶんでつくる小さなみどりのともだち「こけだま」と稲が一緒になりました。可愛く芽吹く種もみのいとおしさ。どんどん成長する稲のちからづよさ。暑くなった頃に稲穂が実った時のうれしさ。ちゃんと育つか不安になりながらも、日々の様子を見守り育てるのが、こんなによろこびに溢れ楽しいものなんだと、きっと感じてもらえるはずです。
さらに稲は、お米や日本酒はもちろん、しめ縄やお祭りなど、日本人の暮らしに根付いています。そのつながりを知ることは、きっと日本文化を知ることにも。育てて、眺めて、収穫できる、世界でたったひとつのみどりのともだち。 稲と一緒に暮らし、自然と向き合う時間をいかがですか。
日々成長していく苗は本当に可愛いもの。苗の様子を観察し、ぜひその様子をシェアしてみてください。#こけ田んぼ
同じ品種の種もみでも、環境で育ち方はまったく違います。他の方との比較で違いをチェックしてみてください。
稲の花を見れるのは農家さんでもなかなかないそうです。ぜひ貴重な瞬間に立ち会ってみてください。
「こけ田んぼ」はコケがフサフサに増えやすいのも特長です。モスグリーンに増えるコケも楽しんでください。
稲は日本文化に密接に関わってきた植物です。その関連性や、稲の多様な種類、特性についてもぜひ調べてみてください。
「こけ田んぼ」で実るお米は少しかもしれませんが自分が想いを込めて作ったお米はきっと他とは違う味がするはずです。精米して普段食べているお米に混ぜてぜひ食べてみてください。
収穫した後のわらやもみ殻やぬかも余すことなく使ってみてください。しめ縄作りやわら草履作りなどの楽しさは、きっと想像以上です。
育苗した苗の活用方法:種もみから大切にお世話をして育ててきた苗…こけ田んぼに使うのは3本程度、残った苗からもお米は作れるので、家にある小さなバケツやペットボトルで育ててみましょう。 収穫後のこけ田んぼ:稲かりをの終わった後のこけ田んぼ…頭の植物がなくなって少し寂しい感じがします。そんな時は2毛作がおすすめ。大豆や小麦や何かの種などを植えてみてはいかがでしょうか?